5組の夫婦をテーブルの席に案内したがバラバラに席についたため、誰が誰の夫人なのか分からなくなった。
仲間に尋ねたところ、意地悪なその彼は断片的な情報のみ教えてくれた。
1、各夫妻は真向かいに座っていない
2、各夫妻は隣り合わせに座っていない
3、A夫人とB夫人は別側に座っている
さて、C夫人はどこに座っているかな?
まずはB夫人の席をしぼり込もう。
B氏が右側中央に座っているので、情報2から、席4、5はありえない。
情報1から、席2もありえない。
つまり、B夫人は席1、3のどちらかとなる。
次はA夫人だ。
情報1、2からA夫人は席2、3、5のどれかにしぼられる。
ヒント1からB夫人は1か3のどちらかであると判明しているので、情報3からB夫人とは別側である「席5」がA夫人の席となる。
次はD夫人。
情報1、2から席3、5のどちらかにしぼられる。
A夫人が席5なので、D夫人は席3となる。
同時に席1、3までしぼられていたB夫人は席1となる。
次はE夫人だ。
情報1、2から席1、4のどちらかにしぼられる。
B夫人が席1なので、E夫人は席4となる。
そして、残った席がC夫人の席だ。
2番の座席
破壊された建物に長方形の大きな穴があいてしまい、今にも倒壊しそうだ。
穴に同じ形をした5つのブロックをはめ込んで補強してほしい。
すべてのブロックが穴に収まっていれば、隙間ができてもよい。
ブロックはうら返しても使えるよ。
5つのブロックをいかに長方形のなかに収めるのかがポイントだ。
まずは180度回転させて、右下の端に1マス空白ができるようにはめ込もう。
どのブロックでもかまわないよ。
次のブロックはうら返してから、時計回りに90度回転させよう。
そのブロックを左下の端にはめ込む。
最初に置いたブロックとの間に1マスの空白ができるはずだよ。
次のブロックはうら返してから、180度回転させる。
そして、左端にはめ込もう。
ここでも1マスの空白ができるからね。
次のブロックは反時計回りに90度回転。
その状態で長方形の穴の中央部にはめ込もう。
残ったすき間に最後のブロックをはめ込めば、建物の補強は完了だ。

3人の商人が、1人2つずつの透明なビンに入ったジュースを売っている。
中に入っているジュースはまったく同じだが、ビンのサイズは大・中・小の3種類ある。
また、どの商人から買っても値段は同じである。
私はたった1つだけある大きなビンでジュースを売っている商人から買うことにしたのだが、どれかわかるかな?
机の上に2つのビンが並べられているのだが、正面から見ているので判断がつきにくい。
3つをよく見比べてみよう。
なにか違いがあるはずだ。
まずはジュースの水面に注目しよう。
1つだけ水面がずれているものがあるはずだ。
そこで使われているビンの大きさはわかるかい?
次に注目してほしいのは、ビンの透け具合だ。
微妙な差だけど、確実に違っているはずだ。
なぜそのような透け具合になっているのかがわかれば、ビンの大きさがわかるよ。
中くらいのビン2つでジュースを売っている商人が2人、大きなビンと小さなビンとでジュースを売っている商人が1人いる。
大きなビンで売っている商人は、大きなビンの手前に小さなビンを置いて売っているよ。
C
数字専用のタイプライターがある。
キーを押せば、瞬時にそのキーに書いてある数字を打ち出せるが、「1」の次に「2」を打つと1秒かかり、「3」を打つと2秒と、キーが今打った場所から1つ離れるごとに1秒多くかかる。
今、白い紙に「68060」とだけ打ち出したいとき、打ち終わるまで最低何秒かかるのだろうか?
ふつうに打ってかかる時間を計算しただけでは、まだ足りない。
もっと速く打つ方法はないか、考えてみよう。
打つスピードはどう頑張っても変わらない。
より速くするためには、数字を変えるしかないのだが…。
「68060」という数字にナゾが隠されている。
「68060」をよーく見てみよう。
こういうときは頭をひねるしかない。
思いっきりひねって、180度くらいまでひねってみよう。
あれ?
「68060」が別の数字に見えてこないかい?
05
市場の道は複雑に交差している。
入り口から入って同じ道を通らずに全ての道を通って出口から出たい。
直線1本を引いてそれを可能にする道を切り開いてほしい。
ただし、道は交差点か、曲がり角にしか追加できないよ。
まずはメモを使って、道をなぞりながら考えてみよう。
道を切り開くための直線は、交差点と交差点をつなぐように、ナナメに1本引くよ。
これは一筆書きのナゾだ。
一筆書きが成立するかどうかは、1つの点からのびる線が奇数である奇数点と呼ばれる点の数で決まる。
今回の場合、奇数点が0のときだけ一筆書きが成立するよ。
1つの交差点から奇数本の道がのびているところを探そう。
2ヵ所あるはずだ。
その2ヵ所ともを直線1本で偶数本の道がのびる交差点にするには、どうしたらいいだろう?
右上のT字路と左下のT字路を線でつなぐ
4枚で1つの模様になるステンドグラスの窓パネルがある。
4枚のステンドグラスをバラバラに置いていたため、窓にはめるときになって、どれをどこにはめたらいいのか分からなくなってしまった。
どのように窓へはめ込めば良いだろう?
複雑な模様のステンドグラスだ。
4枚が組み合わさる中央の模様を揃えようとすると、かえって混乱してしまうかもしれないよ。
「葉っぱ」のような模様がある。
それを揃えるようにしてみよう。
2色のまん丸の模様が分かるかい?
そのまん丸の模様の色は右上と左下が同じ色に、左上と右下が同じ色になるように揃えるんだ。
2枚のステンドグラスを合わせるとひし形の模様ができるよ。
赤いひし形と青いひし形、それぞれ1つずつできるよう組み合わせよう。
左上のガラスを右上へ移動
右下のガラスを左下へ移動
右上のガラスを左上へ移動
左下のガラスを右下へ移動
オークション会場では大金を持ち歩くのは危険なので、受付でコインと交換する。
5万円はハートのコイン。
10万円はクローバー、50万円はダイヤの模様のコインである。
今16人のお客が1人1枚のコインを持ち着席したところ、各行各列の所持金合計が下画面のようになった。
客の持つコインを席に配置せよ。
合計の数字をよく見てみよう。
1パターンしか考えられない数字になっている箇所はないかな?
まずはC列を見てみよう。
合計は20万円となっている。
これはハートのコイン4枚の組み合わせ以外考えられない。
まずC列をうめて、他の席を考えてみよう。
次に見るのはG行だ。
合計は35万円で、ハートのコインの位置は確定している。
となると、他はクローバー3枚しか考えられないよね。
ダイヤの位置をお教えしよう。
D列E行、A列F行の2ヵ所だ。
その他の場所には、ダイヤのコインは入らない。
ここまでわかれば、あとのコインの配置は簡単だ。
| A | B | C | D | |
| E | ク | ク | ハ | ダ |
| F | ダ | ハ | ハ | ハ |
| G | ク | ク | ハ | ク |
| H | ク | ハ | ハ | ク |
※ハ…ハート、ク…クローバー、ダ…ダイヤ
夜空の星々を方眼紙にスケッチした。
7つの星を描いたのだが、どうも配置がずれている。
夜空の星は、方眼紙の縦・横・斜めのどこから見ても、他の星と重ならない位置関係にあるのだが、方眼紙のどこに置けばよいだろう?
3つの星を移動させて正しい配置にしてほしい。
メモを上手に使って、動かせない星の縦・横・斜めを消していこう。
どこに星を置けるのかが、はっきりするよ。
答えは2種類考えられる。
そのうち1つを教えるよ。
1つ目の星を置く位置は方眼の最下段右から3番目に星を置こう。
新しく置いた星の縦・横・斜めにも気をつけて、残りの位置を探そう。
2つ目の星を置く位置は、左から2番目、下から3段目だ。
残り1つ。
自分で見つけられるかな?
最後の星を置く位置は、方眼のど真ん中だ。
ずれているところはないか、しっかり確認しよう。
左から2列目の星を1段下へ移動する
中央列の星を1段下へ移動する
右から3列目の星を2段下へ移動する
窓に模様入りの透明シートを貼って、きれいに飾りたいの。
枠に1つずつリンゴの模様が入るようにね。
リンゴの向きは、どっちでもいいわ。
シートは回転させても裏返してもいいけど、全部の枠にリンゴがなくちゃダメよ!
そうね、窓の右下の隅に長方形のシートを貼り付けましょ。
透けた部分は左上がいいわ。
反転はしないでね。
右上隅はL字のシート。
折れ曲がったところが透けてる方よ。
透けた部分が右下にくるようにね。
左上隅はL字にリンゴが並んでいるシート。
シートそのものじゃなくて、リンゴがL字だから気をつけて。
Lの折れ曲がった部分が角にくるよう配置してね。
どちらも反転しちゃダメよ。
左下隅はリンゴがT字になっているシートかしら。
「リンゴ」がT字よ。
左端にリンゴ3つをタテに並ばせて。
すぐ隣に透けた部分のない、くねっとしたシート。
回転させて、反転もして下2段をリンゴでうめてね。
リンゴが4つ、四角く並んだシートはど真ん中!の1つ上に貼り付けて。
ど真ん中の「1つ上」よ。
うん、だいぶリンゴであふれる窓になってきたわ。
あとは任せるから、自分で考えてちょうだいね。

レイトンの文字を使って、ジュースのビンを完成させよう。
レイトンの文字は移動のほかに、回転させたり、うら返したりすることができるよ。
「ン」の点を、ビンの最上部右側に配置しよう。
まずはここからスタートだ。
次はビンの底だ。
「レ」を回転させてビンの底にある4マスすべてがうまるように配置しよう。
次はビンの口をふさぐよ。
使うのは「イ」だ。
180度回転させて、「イ」の縦棒でビンの口をふさぐんだ。
さあ、残り2ピース。
「ト」は回転させずに、そのままビンの左下へ配置。
さきに配置した「レ」に乗る感じで配置しよう。
残ったピースの配置はもうわかるね?
これでビンの完成だ。
