金魚の形をしたおもちゃがある。
この金魚のおもちゃ、実は仕掛けがあり、4つに分割して並び替えれば、正方形にもなるという。
一体どこを切れば正方形に組み替えることが可能だろうか?
直線2本を引いて、おもちゃを4つに分割してほしい。
どの部分が正方形になりそうか、予想してみよう。
直線2本しか入れられないのだから、大部分はそのまま正方形の一部になるんじゃないのかな?
組み替えられた正方形の1辺の長さの半分と、金魚のアタマになっている円の半径は同じだよ。
切り口は2本ともアタマの部分に入れることになる。
どこかわかるかな?
2本の線は、金魚のアタマの円の中心部分を通るように、×の字にいれよう。
ちょうど円を4分の1にしたものが3つできるので、それが尻尾の部分に当てはまれば見事な正方形の出来上がりだ。
金魚の頭をちょうど×印になるような線を引く
Aさんが友人に自分の家族写真を見せている。
「どうだい。いい家族だろう。えっ、この家で一番いばっているのは誰かって?それはもちろん、一番長いひげを生やしているものさ。」
さて、この家で一番いばっているのはだれだろう。
タッチペンで囲んで答えてほしい。
必要な情報はすべて写真の中にある。
写真をすみずみまで見てみよう。
注目すべきはヒゲだ。
一番いばっているかどうかを見分けられるのは、そこしかないよ。
いばっているということから、なにか勝手な思い込みをしてはいないかい?
家族の写真だからといって、いばっているのが家族だとは限らないよ。
写真に写っているもののうち、ヒゲが生えているのは、ソファに座っている2人と肖像画の1人、そして猫だ。
この中で、もっともヒゲが長いのはだれかニャ?
左下の猫
倉庫の中に大きなクレーンを見つけた。
どうやら穴を掘る際に使われていたもののようだ。
さて、この穴掘りクレーンのハンドルを時計回りに回したとき、バケツは上下のどちらに動くだろうか?
バケツが動く方向の矢印をタッチして答えてほしい。
滑車と歯車はどれもなめらかに動いているよ。
歯車がどちらに回るのか、ひとつひとつ見ていこう。
歯車、滑車、滑車をつなぐロープによって、回る向きが変化するよ。
歯車と歯車が連なっているときは、2つの歯車は逆方向に回る。
滑車はロープのつなぎ方で回転する向きが変わる。
滑車と滑車、または歯車はつながれているロープが交差していれば逆方向に回転、ロープが交差していなければ同じ方向に回る。
最初のハンドルを時計回りに回している。
そこにつながれたロープは交差していないので、歯車も時計回り。
次は歯車と歯車なので、逆方向の反時計回りになる。
このように順に見ていこう。
ズバリと言おう。
最後の歯車は時計回りだ。
さて、バケツは上か下、どちらに動くだろう。
上
AさんがBさんの家まで忘れ物を届けに行こうとしたのだが、Bさんの家がどの地区にあるのか忘れてしまった。
さんざん歩きまわった結果、地区をつなぐ橋すべてを1回だけ渡り終えて到着した場所でようやくBさんの家を見つけることができた。
1~9の地区のうち、Bさんの家がある地区の数字を囲んで答えてほしい。
Aさんが歩きまわったルートは複数考えられる。
そのうちの1つを順に教えるよ。
まずは4、3と見まわった。
このときはまだ、あんなに長く歩きまわることになるとは、思ってもみなかっただろうね。
4、3のあとは、2、1、5、2と移動したAさん。
しかし、いっこうにBさんの家は見つけることができなかった。
2回目に2の場所に着いてから、6、3、A、6、8、9、8、7と移動したよ。
これで全部の場所をまわったけど、まだBさんの家は見つけられない。
どこかで見落としたのかな?
全部の橋を渡るまでもう少しだ。
Aさんは7の次に、8、6、5と移動したんだ。
そして、最後の橋を渡った場所でようやくBさんの家を見つけることができたんだ。
よかったね。
7の家
初デートのときに彼女が言った。
「私はダイヤの指輪も、真珠の首飾りも、ルビーのイヤリングも、プラチナのティアラもいらないの。」
さて彼女は一体何がほしいのだろう?
カタカナ2文字で教えてくれ。
ヒントはこのハートだ。
ダイヤの指輪と真珠の首飾りをすべてカタカナに直してみよう。
なにか気付いたことはないかい?
ハートのなかには、たくさんの言葉がつまっているね。
このなかのほとんどは、いらないものばかりだよ。
ほら、彼女もそう言っているじゃないか。
ダイヤノユビワ、シンジュノクビカザリ、ルビーノイヤリング、プラチナノティアラ。
これは全部いらないんだ。
ハートのなかから取りのぞいてあげよう。
1つだけ注意。
「ノ」もいらないよ。
キス、またはスキ
ハシゴの上からリンゴを落として、トランポリンを使って相方に届けたい。
跳ねている途中で壁にぶつからないように、トランポリンをうまく張って移動させよう。
もちろん、地面に落下しても失敗だよ。
軽いリンゴはよく跳ねるよ。
まずはトランポリンに何度か落としてみて、どんな跳ね方をするのか見てみよう。
このナゾは、トランポリンを1ヵ所に設置するだけで解けてしまう。
どこに設置すればいいか、いろいろ試してみよう。
トランポリンを設置する場所は、もちろんリンゴの真下だ。
たくさんリンゴを跳ねさせるため、下のほうに、ゆるめの角度で設置してみよう。
左側の壁の上を通過させる届け方もある。
少し難易度が上がるけど、気になる方は挑戦してみよう。
トランポリンは2ヵ所に設置するよ。
ハシゴの下、2段目から右下に線を引く
図のホテルの客室は、すべて窓が2つで1室となっている。
1階はホールで客室は1つもなく、2階からはすべて客室である。
ホテルの裏側も道路に面している表側と同様の窓の配置なのだが、ホテルの客室は全部で何部屋あるだろう?
なお、階段やエレベーター、その他のスペースには窓はついていない。
1階あたり何部屋あるかを考えよう。
窓の数÷2が部屋の数となる。
6、7階の各階にある窓の数は、全部で8つだ。
さて、各階に何部屋あるだろう?
2~5階の各階にある窓の数は、全部で16だ。
さて、各階に何部屋あるだろう?
それが分かったら階数分を計算すればホテルにある客室の数が分かるよ。
どうしても計算が合わないときは、2階以上の階にある、見えている窓を地道にすべて数えよう。
見えている窓は全体の半分。
1室に窓は2つ。
これを合わせて考えると、見えている窓の数とホテルにある客室の数は同じになるんだ。
40
魔法のペンダントを探している。
その特徴は「赤い太陽」「白い星」「青い涙」という3種類の美しい宝石が使われていることだ。
そして、そのうち1種類の宝石の数を2倍にすると、残り2種類の宝石の合計数と同じになることだ。
さて、魔法のペンダントはどれだろう?
ペンダントに散りばめられた宝石を、すべて数えてみよう。
まずはそれを知らなければ、先へは進めないよ。
どの宝石の数を、2倍すればいいのかな?
宝石を2倍した数は必ず偶数となる。
偶数=奇数+奇数。
偶数=偶数+偶数。
この関係を考えることで、多少は手間がはぶけるよ。
2倍する宝石は「赤い太陽」だよ。
あとは計算するだけだね。
どうしても数が合わないということは数え間違いをしていないかな?
赤い太陽が6個、白い星が7個、青い涙が5個のペンダントを探そう。
C
この部屋の棚には、赤・青・黄・緑・茶の5色の装丁をした本が、各棚に1冊ずつ並んでいる。
しかし、各棚の順番はバラバラだ。
いま各棚にある本を3回移動させれば、どの棚の本も全て同じ色の並び方になるという。
さて、どう並び替えればいいだろう?
本の入れ替えは1回とみなすよ。
とりあえず、1番下の棚は後回しにして、上の4つの棚にある本の色を全て同じにそろえてみよう。
上の4つの棚の並びをそろえるのは、2回の移動でできるはずだ。
あと1回で最後の棚の色も同じにするには、どうすればいいだろう?
1段目と3段目の本を動かす必要はない。
2段目は右端の2つの本を入れ替えよう。
4段目は左端の本と、右から2番目の本を入れ替えよう。
5段目の色を1回の移動でそろえるには、どうしたらいいかな?
なにか思い込みをしていないかい?
色さえ同じ並びになれば、置く場所は関係ない。
5段目右端の赤い本を1番左端に移動させよう。
入れ替えではなく、移動させるんだよ。
配置された銀の玉を1つだけ残して、あとは全部消してほしい。
玉は縦か横にある玉を1つだけ飛び越えることができ、飛び越された玉は消える。
どの玉でも動かしていいが×印の玉は動かすことも消すこともできないよ。
外側の銀の玉を、中心に集めるように移動させて消していくんだ。
まずは中央の列、下から2段目の玉を上に移動させて、玉を消しつつ中心に玉を持ってこよう。
次は、上から3段目、右から2列目の玉を下に移動させよう。
その動かした玉を更に左に移動。
今度は、その玉を乗り越えるように、中央の玉を下に移動させる。
次は、下から3段目、左から2列目の玉を右に移動させるんだ。
次は、左上の×印の玉の下にある玉を下に移動。
下から2段目にある玉2つを、両方とも上に移動させる。
その次は、中央の玉を右に移動して、上から2段目、右から3列目の玉を下に移動させる。
あと一息で完成だ!
上から4段目、右から2列目の玉を中央に移動させる。
上から4段目、左から3列目の玉で中央の玉を消す。
上から2段目、中央の列にある玉を下に移動。
さあ、あと2つ消せば完成だ!
ヒント1~スペシャルヒント以降の答え