知り合い数人に避難指示の手伝いを頼んだのだが、前後左右3ブロックに声の届く人が2人、2ブロックに届く人が3人、1ブロックしか届かない人が4人、合計9人しか集めることができなかった。
街の隅々まで指示が行き渡るようにするには9人をどこに配置したらよいのだろうか?
まずは、できるだけ声の届く範囲が重ならないように配置してみよう。
声の大きい人から配置すると、考えやすいよ。
3ブロックまで声が届く2人を配置する場所を教えるよ。
まずは1番右の列の中央に1人を配置する。
もう1人は1番左の列、下から3行目に配置しよう。
次は2ブロックまで声が届く3人だ。
まずは左から3列目、1番上の行に1人を配置。
次は、右から4列目、上から2行目に2人目を配置する。
3人目は右から4列目、もっとも下の行に配置しよう。
あとは残った人たちを使って、穴をうめるように配置するといい。
あとは自分の力でいろいろためしてみよう!
最終的に、2ヶ所で声の届く範囲が重なるけど、気にしなくてOK。
すべてのブロックに声が届けば、避難の誘導は成功だ!
トッピーが鍵の束を持ってきてくれた。
でも、どの鍵がこの部屋の鍵なのかわからない。
3本の鍵からこの扉の鍵を探そう。
鍵はしっかり奥まで差し込んで回さないと扉は開かないよ。
鍵を入れたときに、どう回すことができるか想像してみよう。
回し方にもコツが必要だよ。
Bは両側にある板状の部分が邪魔して鍵穴に入らない。
Cは板状の部分が大きすぎて鍵穴に入らない。
一気に奥まで差し込まなくても問題はない。
そのまま差して入りそうにない鍵も、途中まで差し込んで回転させ、もう一度、奥まで差し込めばよいのだ。
A
警官がいる部屋の入口の前を通らずに、鍵を手に入れてから、裏口へ行きたい。
廊下は矢印の方向に一方通行であり、一度通った廊下は余計に時間がかかるうえ、見つかる可能性が高いので、二度と通らないでいいように進もう。
鍵を取って裏口に向かう道に線をひいてほしい。
まずは右へ進み、下、下と進もう。
警官に見つからないように、気をつけるんだよ。
右、下、下ときたあとは、右、下、左、と移動して鍵を手に入れよう。
あとは、警官に見つからないように裏口を目指すだけだ。
鍵のある部屋の入口まできたら、左、下、右、右、右、と進もう。
さあ、裏口まであと少しだよ。
次は上、上、左。
一度通ったことのある交差点にたどり着いたかな?
ゴールまでもうちょっとだ。
残りは自分の力で探してみよう!

この予言書にある断片的な文字をうまく並び替えると、神と呼ばれる男の予言の言葉となるらしい。
そして、そのできあがった言葉は驚くべきことに、あなた自身に関わる予言であり、必ず当たる予言なのだと言う。
予言の言葉とは何なのだろう。
文字を並び替え、予言書を完成させよ。
予言がわからないときは、ひとまず言葉を並べてみよう。
ヒントとなる言葉が見つかるかもしれないよ。
予言なのだから、まずは「アナタ」からはじめよう。
そして、最後は「シマ」「ス」だ。
ほんの少し、予言っぽい言葉になってきた…よね?
予言を的中させたとき、キミの身になにか変化が起きるだろうか?
よく考えてみよう。
1つだけ、確実に起こる変化があるはずだよ。
もう少し、神の予言をお教えしよう。
「アナタ」「ハコ」「ノモ」……「カイ」「シマ」「ス」。
さあ、残りは自分で考えてみよう。
アナタハコノモンダイニセイカイシマス
Aくんの住んでいる町は1番地から88番地まである。
Aくんの家の番地を当てるために3つの質問をしてみた。
・住んでいる番地は44番より大きい?
・その番地は4で割り切れる?
・番地は同じ数字2つをかけたもの?
これらの質問に対してAくんの答えは、すべてYESであった。
さてAくんの家は何番地なのだろう?
冷静に考えれば、けっして難しい問題ではないよ。
どの問題から考えていけば、効率よく答えを導き出せるかがポイントだ。
もっとも効率よく考えるなら、
・番地は同じ数字を2つをかけたもの?
から考えていこう。
同じ数字2つをかけた数字の中で44より大きくて、88以下の数字はなにがあるかな?
ほら、もう選択肢はほとんどないよ。
ヒント3までで、選択肢にあがるのは49、64、81の3つだけだよね。
4で割り切れる数字を見つけたら、それが答えだよ。
64
ある水路に小さな塔が7つあり、この塔はそれぞれ橋でつながっていた。
ある日、AまたはBの岸からはじめて、6回橋を渡って行ける塔を調査した。
その結果、ある1つの塔を除いて、すべての塔に行けることがわかった。
さて、橋を6回渡ったときに、到達できない塔はどれだろう?
ただし、同じ橋を2度渡ってはいけないよ。
渡った橋をチェックしながら、どの塔にたどり着けるか、1つずつ確認しよう。
左下の塔と右下の塔は6回橋を渡ってたどり着くことができるよ。
右と左の塔もたどり着くことができる。
残りは左上、右上、中央の塔のどれかだね。
中央の塔にも行ける。
答えの塔は右上と左上の塔のどちらかだ。
右上の塔
僕の両親には子供が3人いるけど兄という立場の人が2人いて、弟という立場の人が1人なんだ。
もう1人いるんだけど、それってどんな人かわかるかい?
ひらがな4文字だよ。
立場というのは、見る人によっていろいろと変化するよ。
惑わされないように気をつけて。
兄が2人、というのは誰から見て兄が2人なんだろう。
子供は3人しかいないわけだから…。
弟が1人というのは、誰のことを言っているのかな?
弟というのは、ふつう年上の人から見て使う言葉だよね。
兄が2人というのは、末っ子から見たときの立場のことだ。
でも、長男から見たら下の兄は弟ということになる。
3人の子供のなかに、もう兄も弟もいないということは、残る1人は女の子なんじゃないのかな。
いもうと
新しい記号を考えた。
それを紙に書いて自慢げに言った。
「これは新しい記号で、上から順にある法則に従って並んでいるよ。」
いま6番目が空欄になっているが、この法則に合う記号はA~Eのうち、どれだろう?
この記号は100番目や200番目でも、理論上はつくることができる。
ただ、実際につくるとなると、とても大変だけどね。
かたちに惑わされちゃダメだ。
ある一部だけみればいい。
たとえば、Cの記号。
これは紙に書かれた4番目の記号と入れ替えても問題はない。
共通点を考えてみよう。
この記号は数字を表している。
上から0、1、2、3、4…といった感じだ。
どこで表現しているか分かるかい?
記号の「端」の部分に注目しよう。
最初のまるい記号はまったく端がないから「0」。
その下は1ヵ所だけ端があるから、「1」だ。
では、6番目にくる記号は、どれになるだろう?
D
ある古美術鑑定士が店に立ち寄ったとき、店主が4つの壷を指差しながらこう言った。
「この中に『9時15分の壷』と呼ばれる由緒正しい壷がある。それがわかればあんたを一流の鑑定士と認めてやろう。」
さて、どの壷が『9時15分の壷』なのだろうか?
どれも怪しい壷だね。
壷の側面に注意して、探してみよう。
時計には、デジタルとアナログがあるよね。
当然ながら、そのどちらでも9時15分は表すことができる。
描かれている時間はどちらかな?
9時といっても、午前なのか午後なのかわからないよ。
午後だったとしたら…。
1日が24時間制で表示されている場合、9時は何時にあたるかな。
D
町の中でイタズラ猫が悪さをしている。
いま、猫を捕まえようとしている少女がA地点に、逃げたい猫はB地点にいる。
少女が場所を1つ移動すると、次に猫も必ず1つ移動する。
ある順番で移動すれば、4回目に訪れた地点で確実に猫を捕まえられるのだが、それはどういった順番だろう?
少女が訪れる3回目までの地点を順に教えてほしい。
正解となる最初の1歩は2パターンあるよ。
少女が猫より先に1歩動けるところがポイントだ。
どこに猫が移動したら、追いつめられるか考えてみよう。
4回目の移動で、少女ができるだけ多くの地点に移動できるポイントを探そう。
4回目の移動で猫を捕まえる地点は猫の気分次第で変わってしまうけど、3回目に少女が移動すべきポイントは1つしかない。
3回の移動で、猫はどの地点に移動するだろう?
それは、全部で4ヵ所考えられる。
その4ヵ所がわかれば、少女が3回目の移動で目指すべき地点がどこかわかるよ。
猫が3回の移動で行ける地点は、C・E・F・Hのいずれか1つ。
1回移動するだけで、そのどの地点へも行ける場所が1つだけあるよ。
その場所が、少女が3回の移動で目指すべき地点だ。
E⇒F⇒A、またはF⇒E⇒A