男が、木の丸棒と長い板を使って水がめを運んでいる。
丸棒の円周の長さが20センチだとすると、丸棒が1回転したときに水がめは何センチ進んでいるだろう。
ただし、丸棒や板、水がめは滑ったり空回りはしないものとする。
丸棒が1周して20センチ進むのはわかるよね?
その他に進む要素がないか、よく考えてみよう。
丸棒が1周したとき、丸棒と長い板の位置関係はどうなっているだろう?
なにか変化しているだろうか?
丸棒が1周したとき、最初よりも板の後の方に丸棒は位置しているはず。
頭のなかで考えて分かりづらいようなら、身近なもので試してみよう。
丸棒と板との位置がずれることで、水がめはどれだけ進んでいるかな?
丸棒と地面、板と丸棒の関係は別々に考える必要がある。
丸棒が地面に対して20センチ動くと、同時に板も20センチ動かしている。
両方合わせた距離が、最終的に進んだ距離になるんだよ。
040
“レイトン”の文字の形をしたピースを並び替えて、ダチョウの形に変えてほしい。
ピースは移動のほかに、回転させたり、裏返すこともできるよ。
まずは「ト」を回転させて、ダチョウの頭の部分に当てはめよう。
裏返す必要はないよ。
次は「ン」の逆L字のピースを使って、ダチョウの脚の部分に当てはめよう。
自動車並みの速さを誇る健脚だから、取り扱いは慎重に。
次は「イ」を裏返してから回転させて、頭部から脚の部分までつながる空白部分に当てはめよう。
残るは飛べない羽の部分。
「レ」を裏返してから回転させれば、羽の部分にぴったりおさまる。
最後に「ン」の点のピースをはめれば、見事なダチョウの完成だ。

独楽の形に配置された銀の玉を1つだけ残して、あとは全部消してほしい。
玉は縦か横にある玉を1つだけ飛び越えることができ、飛び越された玉は消える。
どの玉でも動かしていいが、×印の玉は動かすことも消すこともできない。
さあ、やってみよう!
最初の1手は、下から3段目、左から2列目の玉を右に移動させよう。
次は下から3段目、右から2列目、3列目の2つの玉をそれぞれ上に移動させよう。
そして、上から3段目、右から2列目に移動させた玉を左に移動させる。
次は中央の左隣の玉を右に移動させて中央の玉を消す。
その次は上から2段目、中央の列の玉を下に移動させる。
いよいよ終盤だ。
まずは中央の玉を右に移動させる。
次は、上から4段目、左から1列目の玉を右に移動。
その次は、下から2段目、中央の列の玉を上に移動させよう。
あと少しで完成だ。
残りは自分で考えよう。
ヒント1~スペシャルヒント以降の答え
4×4マスに区切った花壇に魔法のチューリップの種を16個植えた。
この魔法のチューリップは何もない土のマスに水を与えると、そのマスの縦方向と横方向にすでに咲いている花は消えてしまい、何もない土だけのマスには新しく花が咲く。
花壇をチューリップで満開にするにはどうしたらよいだろう。
何度も繰り返し種を植えれば、いつか解けるナゾだが、最短だと5回水を与えるだけで、チューリップを満開にできる。
ぜひ挑戦してみよう。
最初の1手を教えるよ。
まずは花壇の1番左上の区画に水をあげよう。
たくさんのチューリップが咲くよ。
次は左から3列目、上から3段目の区画に水をまくんだ。
その次に左から2列目、上から2段目の区画に水をまく。
あと2回、どこかに水を与えると花壇がチューリップでいっぱいになるよ。
次は花壇の1番右上の区画に水をまこう。
さあ、あと1回水をまいたら、花壇を満開にできるよ!
あとは自分で考えてみよう。
あるバス路線の始発停留所の時刻表がある。
この路線を走るすべてのバスは必ずこの停留所からスタートし、路線を1往復するとちょうど1時間かかる。
この路線には、最低何台のバスが使われているだろう?
出発したバスが停留所に戻ってくるまでに1時間かかるのがポイントだ。
時刻表を見て、順に調べていこう。
最初のバスは7時5分に出発する。
帰ってくるのは8時5分なので、7時15分、40分発に間に合わせるには、それぞれ別のバスが必要だ。
このようにして、何台のバスが必要になるのかを、調べていくんだ。
7時台でバス3台が必要になる。
その後、8時10分、20分には、バスが帰ってきているので、新たなバスは必要ない。
しかし、8時30分に出発できるバスはないので、4台目が必要となる。
さあ、12時55分発までだとバスは何台必要かな?
8時30分で4台目のバスを追加して以降、バスは順調に運行していく。
しかし、11時10分でバスが足りなくなるので、5台目のバスが必要だ。
さあ、残りはあと少し。
追加のバスが必要かどうか、自分で調べてみよう。
05
屋敷の窓がすっかり割れてしまったので古板でふさぐことにした。
ところが、板の形はでたらめだし、あちこちに穴が開いている。
板をうまく配置して、すき間や穴が開いている。
板をうまく配置して、すき間や穴ができないように窓をふさいでほしい。
板は窓枠からはみだしてはいけないが90度ずつ回転させたり、裏返したりすることができるよ。
左上、右上、右下の角には、すべて
の板を配置すればいいよ。
どの
を配置するかは、まだ秘密だ。
左上の端にLの折れた部分に穴のある
を配置する。
反転はさせずに180度回転させる。
穴が中央の列、最上段にくるように配置するんだ。
残った
は反転させずに、反時計回りに回転。
右下の端に穴がくるよう配置しよう。
穴が1つの
は180度回転させて左下隅に配置。
穴は右上にくるよ。
穴が2つの
は右上の角に配置だ。
回転も反転もさせずに、そのまま移動させよう。
穴2つが右端の枠に沿うように配置するよ。
穴のない
は右下、穴が1つの
は右上、穴が2つの
は左上に配置する。
できるだけ穴をふさぐように配置すれば、自然と正しい配置になるはずだ。
うまく穴はふさげたかな?

ふたたび、表と裏に作られた迷路のおもちゃだ。
表の迷路のスタートから移動を開始して、穴に落ちると裏の迷路に切り替わる仕掛けだ。
今回の迷路は前より大きいぞ。
うまくゴールまでたどり着けるかな?
前にも聞いたかもしれないが、とにかくメモだ。
メモを忘れずに進もう。
運が悪いと、同じところをぐるぐるぐるぐる回るはめになるよ。
もう少しだけ、自分の力で頑張ってみよう。
どうしてもダメだったら、次のヒントを開いてくれ。
健闘を祈る。
スタート位置からすぐ右下にある穴、まっすぐ下におりたところにある穴、どちらかに入ろう。
どちらの穴に入っても同じ分岐点にたどり着くよ。
分岐点にたどり着いたかな?
迷路の中央より少し右下あたりに広がる道だ。
ここでは下から4行目、右から3列目にある穴に入ろう。
これでもう安心だ。
ゴールまで一気に進もう!
この家の暖炉では1年365日の間、1日1束のペースで薪を燃やしている。
今月からの3ヶ月間に燃やした薪の数は、その後の3ヶ月間に燃やす薪の束の数より3束分多いという。
さて今月が何月か、君にわかるかな?
数字で答えよう。
3束分多いということは、3ヶ月分の合計日数が3日も少ないということ。
月の日数が一年で一番短いのは何月かな?
近くのカレンダーで確認してみよう。
年をまたいだ2年間が“うるう年”でないならば、2月が最も日数が短く28日間しかない。
2月を含む3ヶ月間のうち合計日数が最も少ないのは12・1・2月、1・2・3月、2・3・4月のどの組み合わせだろう。
2・3・4月の3ヶ月間の組み合わせが年間を通して一番日数が少なく、89日間しかない。
とすると、答えはすぐにわかるよね。
11
ワインをおいしく貯蔵するには、ちょっとした工夫が必要だ。
(1)白ワイン同士をタテ・ヨコ・ナナメの延長線上に2本以上置かない。
(2)赤ワイン同士をタテ・ヨコ・ナナメの延長線上に2本以上置かない。
最初に配置してある2本のワインは動かすことができない。
さあ、うまく並べられるかな?
この問題には2通りの答えがある。
どちらにしても、メモを取りながらワインを配置するのが1番確実だ。
まずは動かせない赤・白どちらかのワインから、タテ・ヨコ・ナナメに線を引いて、ワインが置ける場所を特定していこう。
赤・白の両方のワインを同時にやろうとすると混乱するよ。
まずは、どちらかのワインにしぼってワインを配置していこう。
うまく配置できたら、木枠のタテ・ヨコすべての列で、赤ワイン、白ワインがそれぞれ1本ずつ並ぶことになるよ。
2通りの答えのうち、片方の配置を少しだけ教えよう。
白ワインを左から2列目、上から3行目に1つ。
左から4列目、上から2行目にも1つ置こう。
赤ワインは左から2列目、上から4行目に1つ。
左から4列目、上から3行目にも1つ置こう。
| 白 | × | 赤 | × | × |
| 赤 | × | × | 白 | × |
| × | 白 | × | 赤 | × |
| × | 赤 | × | × | 白 |
| × | × | 白 | × | 赤 |
| 白 | 赤 | × | × | × |
| × | × | 白 | 赤 | × |
| 赤 | × | × | × | 白 |
| × | 白 | 赤 | × | × |
| × | × | × | 白 | 赤 |
レイトンの文字を使ってあやつり人形の頭を作ってほしい。
さあ、うまく作れるかな?
まずは「ン」の逆L字のピースを回転させて、人形の鼻にはめよう。
これだけで、だいぶ考えやすくなったんじゃないかな。
次は「ト」。
うら返してから回転させて、顔の下部分の4マスをうめるように配置しよう。
つぶらな瞳が「ト」の横棒の上にのる感じだよ。
「レ」はうら返してから、回転させて右上の端に配置しよう。
長い棒の部分が顔の上部分にくるようにするんだ。
「イ」はうら返してから使おう。
どこにはめればいいかは、もうわかるよね?
最後に「ン」の点を当てはめたら、あやつり人形の完成だ。
