両親と子供3人の一家でいかだで川を渡そうとしている。
両親はそれぞれ片道2回分いかだを動かすことができるが、1人で2回連続して動かすことはできない。
子供はそれぞれ片道1回だけいかだを動かすことができる。
5人全員の川の向こう岸へ渡すには、どうしたらいいだろう?
頭の中だけで考えようとすると、なかなか難しい。
まずはためしに動かしてみよう。
だんだんコツがつかめてくるはず。
コツがつかめてきたら、まずは子供たちを向こう岸へ渡すことを最優先に考えてみよう。
子供を2人セットで渡してしまうと、あとが続かない。
子供と親をセットにして川を渡そう。
あとは両親が渡る順序を何度か入れ替えていけば、正解にたどりつける。
1、子供がこいで父親と向こう岸へ。
2、父親がこいで元の岸へ戻る。
3、子供がこいで母親と向こう岸へ。
4、母親がこいで元の岸へ戻る。
5、子供がこいで父親と向こう岸へ。
さあ、もう間違えようがない。
家族5人を仲良く向こう岸へ渡してあげよう。
本日のお買い得品はこれさ。
『山がアリ地獄になったとき、新しい山は高くなっていく。全てはガラスの向こうの出来事』
何だかわかったら、更に半額で売ってあげるよ。
ひらがな5文字で答えられるかな。
アリ地獄はどこで見かけるかな?
なにでできているか考えてみよう。
山もアリ地獄も砂でできている。
砂の山がアリ地獄に変化するものといえばアレしかないよね。
砂山から砂が真下へ向かって減っていくとアリ地獄のようになるよね。
減った砂はどこへいったのかな?
それは時間をはかるものだよ。
砂山、アリ地獄、新しい山、ガラス。
もうわかったよね。
すなどけい
私のかわいい孫娘からこんなナゾを出されたのだよ。
「口から出て耳に入るものは声。
では、口を閉じて鼻から出て耳に入るものは何?」
キミにはなんだかわかるかね?
ひらがな4文字の答えらしいのだが…。
口を閉じた状態でなにが鼻から出せるのか、自分でためしてみよう。
でも、けっして下品なものではないから、気をつけて。
耳から入るということだから、音に関わるものに違いない。
口ではなく、鼻からどんな音が出せるだろう?
楽しい気分のときや、反対に退屈な気分のときなんかに、自然と出てしまうものらしい。
きみのまわりに、そんな気分の人はいないかい?
フンフフ~ン♪
おっと!
正解がわかったら、つい出ちゃった。
これ、なんていうんだっけ?
はなうた
部屋の片付けをしていたら、古いカバンが出てきた。
カバンの中に入っていたものとはいったい何だろう。
カバンの形をした3枚のピースを並び替えればわかるはずだよ。
そうそう、できあがったものはちゃんと台の上に置いてね。
一枚だけ反転させないと答えの形にならない。
分割されてもわかるシルエット。
よく見ると、レイトン教授が身につけている持ち物に似ていないかい?
レイトン教授といえばシルクハット。
ピースを並び替えてシルクハットを作ろう。
カバンの本体部分は片手をひっくり返して背中合わせに置くんだ。
取っ手の部分はシルクハットのいちばん上の部分になるんだよ。

カバンの中からシルクハットが出ていた。
すこし大きくて邪魔なので、サイズを小さくしてほしい。
もちろん、ピースを重ねたりしてはいけないよ。
ピースをすき間なく組み合わせてできたシルクハットなので、ふつうに考えたら、これ以上小さなシルクハットができるはずはない。
発想の転換が必要だよ。
実は、ピースをはめる枠そのものがヒントになっているんだ。
シルクハットを小さくするはずなのになぜ枠は大きくなっているのかな?
シルクハットの最上部にある、ねころんだ「コ」の字型のピースをそのまま回転させずに枠中央の最下段に配置しよう。
シルクハットは、このピースの上にのることになるんだ。
残った2つのピースはそれぞれ枠の右上、左上の端に左右対称になるよう配置しよう。
ほら、ピースとピースのすき間にシルクハットが見えてこないかい?

男が同じ花3本を買おうとしていた。
1本目でスキ・キライ…と花占いを行い、2本目では幸福・不幸・普通…と将来占いを行い、3本目では花束・ケーキ・指輪・本…と彼女への贈り物を決めようとしていた。
それを知った心優しい店員は、3つの占いすべてが良い結果になるように花を選んだ。
その花は次のうち、どれだろう?
まずは、それぞれの花びらの数を数えよう。
すべてはそこからだ。
花占い、将来占い、彼女への贈り物。
それぞれの「良い結果」は何を指しているのか考えてみよう。
ただし、彼女への贈り物だけは、どれがもっとも良い結果になるのか男も知らないみたいだよ。
重要なのは、花を選んだのが店員だったということ。
花屋さんの店員の気持ちになって考えてみよう。
占いの良い結果は分かったかな?
花占いはスキ、将来占いは幸福、贈り物は花束だ。
それぞれで良い結果になる花びらの枚数は、花占いでは1、3、5、7…と増えていく。
将来占いでは、1、4、7、10…。
では、贈り物の占いは?
すべての占いで共通する枚数の花びらを持つ花が答えだ。
D 13
バス停にバスの行き先案内図がのっている。
町の道路をあみだくじのように走るらしいのだが、この案内図をよく見ると、いくつか目的地を間違えているバスがある。
線を2本引いて、運行しているバスを正しい目的地に到着させたい。
どこに道を引けばよいだろう?
バスがどちらに向かっていいのか、わからなくなるような道、つまり十字路のような道はないよ。
あくまでも、あみだくじのルールに従ってバスは走っているのだ。
最初から行き先が正しいバスが通る線には、影響がないところに線を引こう。
うっかり違うところに線を引くと、余計に混乱してしまうよ。
実は、2通りの答えがある。
まずは目的地Bと目的地Cの間にある左から3列目に道を引こう。
2通りの答えのどちらも、この道は共通だよ。
もう1本の道は、目的地ABの間にある道のどれか、または、目的地BCの間にある道のどれかだ。
もちろん、どちらか片方みつければ正解だよ。
目的地BCの間、左から3、7列目
女の子が自分の傘が見つからないと騒いでいる。
「私の傘は、手で持つ部分が青くて縁の部分が赤くて、円い模様がついているの!」
さて、この女の子が持っていた傘はいったいどれのことだろう?
A~Dの中から選んでほしい。
条件に当てはまる傘がないといってあきらめてはいけない。
女の子の言葉をよく聞いて、どんな傘か想像してみよう。
手で持つ部分が青くて、縁が赤い傘はわかるよね?
そこから先は目をつぶって、想像力を働かせて考えてみよう!
問題の絵ばかりじっと見つめても、なかなか正解にはたどりつけない。
雨が降るなか、傘がどんな使われ方をしているか想像するんだ。
傘をひろげて差している女の子の姿を想像してみよう。
女の子の傘を真上から見下ろせば、大きな円い模様が見えてくるはずだ。
A
博物館のある職員が展示品を手に取り、「これはこの博物館の中で最も遠い場所から来た物で、その距離ははかり知れないのだ!」とお客さんたちに、自慢げに話していた。
それは人が作ったものでもなく、探すのは難しいが地球上のどこででも見つかる可能性はある。
彼は一体何を持っているのだろう?
ひらがな4文字で答えてほしい。
あなたが立っている場所から最も遠い場所はどこかな?
足元を見ていても答えはわからないよ。
考えを変えて大きな見方をしてみよう。
地球規模で考えたとき遠い場所といえばどこかな?
それは空から降ってくるもの。
燃えながら落ちてくるんだ。
それはもともと地球上にあったものではない。
それは宇宙から降ってきたものなんだ。
宇宙から降ってくるもので、博物館に展示されそうなものといえば?
いんせき
恐竜の説明に何か書いてある。
『この大型恐竜の骨格標本には何本の骨が使われているかな?
よーく見れば分かるよ!』
隣で恐竜を見上げていた観光客は、「3ケタの数のような気がする…。」とつぶやいていた。
さて、恐竜の骨は何本だろう?
1から骨を数える必要はないよ。
隣で恐竜を見上げていた観光客は、ひと目でわかったようだけど…。
恐竜の標本をよーく見るんだ。
よーく見てだめなら、ちょっと離れて眺めてみよう。
とにかく、いろいろな方法で標本を見るんだ。
隣の観光客にこっそり聞いたんだけど3ケタの数の1つは「6」らしい。
標本のどこかに「6」という数字が隠されていないかな?
恐竜の胸のあたりを、逆さから見てみよう。
ほら、なにか数字が見えてきただろ?
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