それは最初、指先ほどの大きさだった。
しかし私が紙を与えると、それはみるみるうちに大きく育っていった。
怖くなった私が何も与えないでいると次第に小さくなっていき、やがてその姿を消してしまい、二度と現れることはなかった。
私が何を育てていたのかわかるかい?
ひらがな1文字で答えてごらん。
それは「紙」以外のものでも大きく育つことがある。
もちろん、答えはヤギではない。
それは人間が生活していくうえで、なくてはならないものだよ。
同時に、とても恐ろしいものでもあるんだ。
それは赤いのが一般的だよ。
でも、なかには青いものもある。
使われ方はどちらも同じなんだ。
それはとても熱いものなんだ。
マッチやライターを使えば、いつでもそれに会うことができるよ。
ひ
友人がある王様の部屋を掃除することになったのだが、その部屋には変わった決まりがある。
まず、床のタイルには数字が書かれていて、1から順に縦か横に1つずつ移動しながら、すべて掃除しなければならない。
また、数字が書かれたタイルは、必ずその順番のときに掃除し、同じタイルは2度と通ってはいけない。
どんな道順で掃除すればいいのだろう?
1から6に進むコースは2つだけ。
一度掃除したタイルを通ってはいけないのだから、端に沿って掃除したほうが良いよね。
6から12へのコースと12から18へのコースは同じ形になるよ。
18から24に進むには左へ1直線に進めばよい。
中央の線を境として右半分をジグザグに上へ進み、上までたどり着いたら今度は左半分をジグザグに下へ進めば全部のタイルを掃除できる。
| 23 | 22 | 21 | 20 | 19 | 18 |
| 24 | 25 | 26 | 15 | 16 | 17 |
| 29 | 28 | 27 | 14 | 13 | 12 |
| 30 | 31 | 32 | 9 | 10 | 11 |
| 35 | 34 | 33 | 8 | 7 | 6 |
| 36 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
町で会った4人が立ち話をするために持っていた果物を足元に置いた。
とたんに、グレープフルーツを持っていた人とメロンを持っていた人が走り出した。
でも、バナナを持っていた人とブドウを持っていた人は、その場で呆然と見ていたという。
彼らが立ち話をしようとした場所をひらがな4文字までで答えてほしい。
グレープフルーツとメロンの共通点を探そう。
果物の形を考えてごらん。
ある場所におくと不安定になる果物があるよ。
グレープフルーツとメロンは形が丸いからその場所に置いたときに転がってしまったんだ。
丸いものを置くと転がってしまう場所といえば、傾いているところだよね。
さかみち
大中小3つのカゴがあり、木には5つのリンゴが実っている。
これから収穫を始めるのだが、小さいカゴより中くらいのカゴに多くのリンゴを入れ、中くらいのカゴより大きなカゴにより多くのリンゴが入るようにリンゴを分配したい。
それぞれのカゴには最低1個のリンゴを入れなければならない。
いったい、どうしたらいいだろうか?
まずは情報を整理しよう。
リンゴを入れたい数が多い順にカゴを並べると、カゴ大 > カゴ中 > カゴ小となる。
迷ったときは、とにかく手を動かそう。
リンゴをあれこれ入れかえていると、新しい発見があるかもしれない。
リンゴだけでなく、カゴも移動できることに気づいたかな?
さあ、正解は目の前だ。
カゴを移動させることで何ができるか自分でたしかめてみよう。
小さなカゴは、大きなカゴの中に入れることができる。
このことを利用すれば、条件に合うようにリンゴの数をそろえることができるはずだよ。
大きなカゴに小さなカゴを入れ、大きなカゴにリンゴを2個、中くらいのカゴに2個、小さなカゴに1個入れる
スペード・ハート・クラブ・ダイヤの形のアメを数個ずつ注文したのだが、送ってきた箱を開けてみると注文した数と違っていた。
送り主に問い合わせたところ、絶対に数は間違っていないという。
そこでもう一度よく見てみると確かに注文した数のアメがあることがわかった。
さて、4種類のアメは何個ずつ注文していたのだろうか?
スペード・ハート・クラブ・ダイヤそれぞれの形をよく観察してみよう。
スペードとハートのアメはよく似ている部分があるよね。
運んでいるうちに、あるアメが割れてしまったんだ。
割れたアメは別のアメにくっついてしまったんだよ。
割れたアメはダイヤだよ。
割れたダイヤのアメがハートにくっついたことで、スペードのアメに見えてしまったんだ。
ダイヤ…4、クラブ…3、ハート…4、スペード…2
庭の檻でペットを飼っている人がいる。
毎日他の誰にもさわらせないほどかわいがっているが、エサの時間になると2階へ行ったきり、なかなか降りてこない。
エサやりを誰かに頼んでいるわけでもなく、2階からエサを投げ出すこともしていない。
さて、この人のペットとは何だろう?
カタカナ3文字で答えてね。
この人は普通のペットショップでは、まず見かけない、とても変わった動物を飼っているみたいだよ。
その動物は、とても暑い国に住んでいるらしいよ。
この人がわざわざ2階まで行くのは、2階からの方がエサをやりやすいからなんだ。
いったい、どういうことだろう?
この人が飼っている動物は、動物園の人気者なんだ。
黄色に茶色のまだら模様で、とっても長い首を持った動物だよ。
もうわかったよね?
キリン
ここに7枚の金貨がある。
このうち1枚だけを動かして、表が出ている金貨と、裏が出ている金貨の数を同じ枚数にしてほしい。
金貨をタッチすれば裏表ひっくり返すこともできるよ。
さあ、君にできるかな?
まずは金貨をいろいろといじってみよう。
なにか気づくことはないかな?
金貨の数は全部で7枚。
ひっくり返すだけでは、いつまでたっても表と裏を同数にすることはできないよ。
少しひねりが必要な問題だ。
表向き、つまり顔が上になっている金貨の数が多いね。
まずはそのうち1枚をひっくり返して表4枚、裏3枚にしよう。
あとは、ひっくり返した金貨をあれこれいじっていると…。
表向きの金貨をひっくり返して、表4枚、裏3枚にしたら、あとは表4枚のうち1枚を消せばいい。
ふれられる金貨は、ひっくり返した1枚だけだから、その1枚を使って余計な金貨を覆い隠してみるのはどうだろう?
表向きの金貨(顔が描かれている面)をタッチして、そのコインを他の表向きのコインに重ねる
表と裏に迷路が作られたおもちゃがある。
表の迷路のスタートから移動を開始して、穴に落ちると裏の迷路に切り替わる仕掛けだ。
うまく、ゴールまでたどり着けるかな?
片面が見えないだけで、普通の迷路よりずっと難しく感じるね。
こまめにメモをとったほうがいい。
見た目より難しいよ。
何度もくり返せば、いつかゴールにたどり着ける。
どうしても、ダメなときは次のヒントを開こう。
スタート位置からすぐ右下、上下に並んだ2つの穴の上の方に落ちよう。
実はここが大きな分かれ道となっているんだ。
次にいける穴は2つ。
横に並んだ左側の穴に落ちよう。
あとは道なりに進んでいけば、ゴールが見えてくるはずだよ。
闇市への情報が知りたいなら、4枚のメダルをカラスの形に並べるこの儀式を受けてもらわないとな。
さあ、木枠の中にメダルを置くんだ。
木枠の模様の通りにメダルを並べ替えることができたら、黒カラスは完成するだろう。
おっと、数字の石版も揃えておけよ。
まずは2と3の石版を中段左右の空間に移動させよう。
ここからスタートだ。
次は最上段右の空間にカラスの尾を、中央にハート、その下にカラスの右翼を移動させる。
カラスはこちらを向いているから、右翼・左翼が逆になっているのをお忘れなく。
最下段右に3の石版を移動。
下に残った左翼を中段右の空間に移動させて、あいた左下の空間に2の石版を移動させる。
次はカラスの右翼を中段左に移動、ハートを最下段中央に、その上にカラスの尾を移動させよう。
あとは最上段右に左翼をはめ込んで、中段右に1の石版を移動。
右翼を最上段左にはめ込む。
尾を中段左に移動させたら、ハートを最上段中央にはめ込み、尾をその下に。
これでカラスは完成。
あとは数字を並べるだけだよ。
ヒントに答えが書いてあるので、省略します
この貯水池では4台のポンプを使って湖の水を貯水池に移している。
その4台は1台で運転したときに、それぞれが3日、6日、10日、15日で貯水池を満杯にする能力があるという。
この4台のどれかと同じポンプを、もう1台追加して、丸1日で貯水池をちょうど満杯にしたい。
どのポンプを追加すればよいのだろう?
それぞれのポンプは、1日だと貯水池のどれくらいまで水をためることができるだろう。
なにか便利な計算の仕方はないかな?
この計算には分数がおすすめだ。
分数が苦手という方は、貯水池を満杯にするまでの水の量と、仮でいいので決めてしまって考えてみよう。
3日で満杯にできるポンプは、1日で貯水池の3分の1の水をためることができる。
6日で満杯にするポンプなら当然、6分の1だ。
10日、15日で満杯にするポンプも同じ考え方で合計してみよう。
足りない水の量がわかるよ。
3分の1、6分の1、10分の1、15分の1。
このすべてを足すと、3分の2となる。
貯水池を満杯にするのに足りないのは、あと3分の1。
さて、1日に貯水池の3分の1を満たすポンプはどれかな?
A