証拠品を入れるためのビニール袋があらされて床に散乱している。
一条検事の左手についたインク。なぜ、こんなところにインクが?
一条検事のポケットに入っていた万年筆。使い心地がよさそうだ。
机の上のティーセットやビニール袋はあらされず、キレイに整理されている。
鉄格子があるので人間は通れそうにない。窓の外から花の香りがしている。
法廷名物の食べ物を販売している自動販売機。あまい食べ物が多い。
廊下の窓際に置いてあるサボテンの鉢植え。鋭いトゲは触るとキケン。
廊下の窓際に落ちていたピンク色のゴミ。ゴムの素材で出来ているようだ。
ソファーの下に落ちていた。甘いニオイにアリが集まっていた。
カズラ弁護士がこぼした香水のニオイを逃がす為、第1控え室の窓を開けた。
第2控え室のテレビ。かなり音量が大きく設定されていたようだ。
一条検事のバッグから消えた《犯行ビデオ》は、どこへいったのだ?
犯人は逃げられないが、ニオイなど、形がないものであれば‥‥?
窓を開けていたので銃声は聞こえた。その銃声はどこから聞こえたのだ?