黙秘

黙秘権

日本国憲法第38条によって保証されている権利。

人物

白川一朗

今回の事件の被害者。
住宅メーカーである白川グループの代表で、日本トップ企業にした辣腕(らつわん)。
以前は仕事第一の人間だったらしいが、最近は家族サービスを優先していたらしい。
2002年に白川真二の心臓を移植した。

新城法子

今回の事件の担当弁護士。
5年前までは光志の恋人でもあった。

三浦正信

光志の取調を担当している刑事。
捜査一課ナンバーワンの切れ者らしい。
事件解決率99パーセントと噂されている。
直前の事件で組織捜査を逸脱してしまい、今事件では自ら捜査に赴くことを禁止されているらしい。

吉本清香

取調中に調書を書いている刑事。
国家公務員試験をトップの成績で合格した才女。

七芝伊月

留置所で同室の男。
本人曰く、職業は作家。
わいせつ物頒布罪で逮捕されたとのこと。

白川美佐恵

白川一朗の妻。
光志の母、斉藤佳代にそっくりだが、血縁関係はないらしい。

白川のぞみ

白川一朗の娘。
しかし母親は美佐恵ではなく、自殺した安代。

斉藤佳代

光志の母。
5年前に仕事場である病院の階段から転落して死亡した。
その時、心臓のドナーになっている。

白川悟

前代表の白川一朗が殺害されたことによって、新代表に就任した男。
白川一朗のいとこにあたる。

沼崎栄太郎

法子の上司。
優秀な弁護士で、同業者で知らぬ者はいない。
現在、白川グループの顧問弁護士をしている。

沼崎晋太郎

大学時代、同じゼミに所属していた同級生。
法子のことを密かに(?)狙っていて、あの手この手でデートに誘っていたようだが、その天然ボケな行動でことごとく失敗。
指導教授のかつらが紛失した事件で、光志に濡れ衣を着せた人物でもある。
何かと光志を目の敵にしているが、何をやっても光志に敵わないので、憎めない男である。

近藤克美

事件の第一発見者。
銃声が聞こえてすぐに駆け付けたが、その時には既に犯人の姿はなかったと証言。
三浦正信の上司で捜査一課の課長。
白川一朗、沼崎栄太郎とは高校の同級生。

水谷朝露

光志の上司。
サッパリしていて同性から慕われるタイプ。
鋭い推理力を持っていて、関係者から一目置かれている。
かつては白川グループの顧問弁護士をしていたが、病気を理由に解雇され、弁護士を辞めてしまった。
本名は『吉本澄香』で白川真二との間にできた『吉本ユミ』という娘がいる。

神崎茜

以前、通り魔に襲われかけていた神埼茜と水無月葵を、光志が助けたことがあった。
それ以来探偵事務所に出入りしている。
茜は元気が何よりの取り柄。
考えるよりまず行動な性格で、トラブルメーカーな一面も。
しかしその積極性は光志を見ていて学んだものであると主張。
完全ボケタイプ。

水無月葵

以前、通り魔に襲われかけていた神埼茜と水無月葵を、光志が助けたことがあった。
それ以来探偵事務所に出入りしている。
葵は慎重に考えた上で行動するタイプ。
無茶しないだけ茜よりも信頼を置けるが、慎重すぎて絶好の機会を失うことも…
勘が鋭いところもある。
見かけによらずツッコミタイプ。

斉藤志朗

光志の父。
フリーのジャーナリストだったが、20年前に交通事故で亡くなった。

水無月幸司

水無月葵の兄で、白川設計の元社員。
事件当日のVIPルームで、白川一朗と会っていた。
白川一朗を恨んでいるらしいが…

白川真二

白川一朗の弟で、白川ハウジングの元副社長。
また、朝露の元恋人でもある。
2002年に腎臓移植手術のために渡欧したが、手術は失敗し死亡。
その時、真二の心臓は一朗に移植された。
被害者とは対照的な性格だったらしい。

吉本ユミ

水谷朝露と白川真二の間に生まれた娘。
最近、白川ビルで度々目撃されているらしい。

播磨直正

宮上大付属病院で斉藤佳代の心臓を移植した医師。
かつてヨーロッパの病院にいたが、白川一朗の担当医として日本に帰国する。
しかし、佳代の心臓移植から一月後に失踪。

吉本澄香

水谷朝露の本名。

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